食事にも注意を!!

データ上でのことですが…

シミが出来やすい方のデータとしては、牛乳やヨーグルトといった乳製品が好きで毎日のように食べられている方。もう一つはコロッケやトンカツのように揚げ物が好きで、よく食べられる方にシミが出来やすいようです。あくまでもデータ上でのことですので100%それに該当するわけではありません。そのデータの上でシミが出来る原因としては、乳製品や揚げ物を大量に摂ってしまうことで皮膚の下に沈着してしまったリノール酸系の脂肪酸が紫外線にあたることにより反応をおこし、シミが作られると考えられます。

過酸化脂質の脅威

リノール酸は紅花油に70%以上含まれており、非常に酸化しやすい脂肪です。ですがリノール酸はオレイン酸・リノール酸と同様の私たちの体には欠く事のできない必須脂肪酸一種です。簡単に摂取できる脂肪であるため多く摂りすぎてしまうとアレルギー性の湿疹やアレルギー・免疫力の低下にも繋がってしまうため注意が必要です。そして、出来るだけ酸化させない状態で摂取したい脂肪ですので酸化防止のためにビタミンA・C・Eも一緒に摂取すると良いでしょう。酸化した脂肪酸は細胞を傷つけてしまいます。細胞が傷つくと病気になりやすくなります。酸化してできた脂肪酸を過酸化脂質と言い、これは明らかに発癌性があると言われています。ですから顔にできたシミもリノール酸系の脂肪と紫外線が反応することで出来たと考えると、皮膚癌になる可能性は捨てきれません。

原点を見直してみましょう

紫外線を浴びるだけでは簡単にシミは出来ません。シミも体からのシグナルとして捉えると、人間が健康に生きていくための原点、食事を見直す必要があるのかもしれません。